こんにちは!まるです。
今日はお世話になっている農家のお兄さんから、一人一箱のレタスをいただきました!うれしい!
早速実家に送ります!
…でもレタスってどうやって送るのがいいんでしょう?
なんだか色々不安になったので調べてみました。
鮮度を保ったまま送りたいなら、冷蔵便で送ろう!
冷蔵保存が適した野菜、特にレタスなどの葉野菜は高温で傷みやすいので冷蔵で送るのが吉です。
6月頃〜9月頃の温度の高い時期に送る際は冷蔵での宅配を選択するほうが、間違いがありません。
少し値段は上がりますが、届いた野菜が痛んだり萎びてしまっていては悲しいですからね。
野菜(生鮮食品)を冷蔵で送る方法
宅配する方法として多くの方が選択されるであろう、ヤマト・佐川・日本郵便。
それぞれ冷蔵帯での宅配をしてくれるサービスがあります!
ヤマト運輸
クール宅急便(冷蔵)
佐川急便
飛脚クール便
日本郵便
チルドゆうパック
ただし、いずれの冷蔵便もコンビニからは送れないそうなので、各営業所に持ち込むか、集荷に来てもらう必要があります。
私の場合は近所の商店でクロネコヤマトの取り扱いがあり、クール宅急便も受けてくれました。
どんな入れものに入れて送るのがいい?
入れ物としてダンボールを選択される方も多いと思いますが、より新鮮さが保てるのは発泡スチロールケースです。
なかなか手に入らないかもしれませんが、
・ホームセンターで購入する
・ネットで購入する
・大型スーパーや魚やさん、八百屋さんに頼んで貰う
などして手に入れてみてください!
新鮮な野菜を送って喜んでもらおう!
冷蔵が必要な野菜は、冷蔵帯で送れるサービスを使って送りましょう!
特に今のように気温が高くなる夏の時期は食品の傷みを防ぐためにも冷蔵帯での宅配がおすすめです。
料金は各社異なりますので、詳しくは公式ページで確認してみてくださいね!
私たちが頑張って収穫したレタス。送った先でも喜んでもらえるといいなー
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