晩酌をほぼ毎日すると健康などにはこんな影響があります

みなさんごきげんよう。ごうです。

本日は晩酌ネタです。みなさんは、晩酌しますか？わたしは川上村にきてから、ほぼ毎日晩酌をしております。

晩酌がない時は、具合の悪いときぐらいです。そうゆうときは飲むと吐くので、最初から呑みません。毎日の晩酌はからだに悪いのでしょうか、実際毎日呑んでいるわたしの健康状態についてお伝えします。

毎日のお酒の呑み方

もともと、お酒は好きでよく呑んでいました。これまでの呑み方は、友達と集まった時に呑みまくったり、晩酌もしていましたが、いまみたいな呑み方ではありませんでした。

こちらにきてからの呑み方は、風呂上がりにビールを呑んで、そのあとに、ご飯を食べながら度数強めの酒を2,3杯のみます。調子良ければ、もっと呑みます。明日仕事だから、量をセーブしとこうとかはあんまないです。その時呑みたいだけ呑むスタイルです。

だいたいそれでいい感じになるので、9時過ぎくらいには寝ます。そのあと2時から仕事始まります。その繰り返しです。

晩酌による健康への影響は？

晩酌については、たまに休肝日をとったほうがいいとか、いろいろいわれていますが、特に意識することなく、呑み続けています。

結果、体は元気ですし、次の日にも影響はぜんぜんないので、健康状態も良好のようです。

わたしも医学的なことはわかりませんが、農業は体をつかって汗をかきますし、宿舎に帰る頃には疲れるので、酒はまじで呑みたくなります。それで呑むと、体が復活のような状態になるので酒に関しては、ほんと聖水だとおもっています。

酒で仕事へのモチベーションも上がる

また健康は、気持ちの部分もあると思うので、仕事がきつければきついほど、晩酌がうまくなるとか考えたりすると、「よしやるぞ」とか気持ちが少しあがります。こうゆう、精神状態が、良好な健康状態をつくっているような気もします。

最後に

結局は、呑みたい時に呑んで、体調が悪い時はのまない。また、自分のペースで呑むことが大事ですね。川上村には飲み屋がほぼないので、家呑みが多くなることは確実です。みなさんも具合が悪くならない程度に、晩酌を楽しみましょう。