みなさんごきげんよう。ごうです。
今回は、仕事の人間関係についてです。わたしは、いま住み込みで農業しているので、同じバイトメンバーと、一日中顔を合わせています。こんな環境での人間関係はどのような感じになるのかをお伝えしたいと思います。
メンバー同士のトラブル
まず、これまで特に大きい人間関係でのトラブルはなかったですが、わたしたちの代以前には、トラブルがあったそうです。ですので雇い主の方にも、トラブルだけは起こさないように念押しされました。
やはり、いろんなひとが、同じ空間、時間をともにすることになります。普通ならば、嫌いな人からは、離れるし、好きな人には近づいていくことになります。こうゆうことが、住み込みで仕事まで一緒になると、できなくなります。そうすると、なかにはストレスになるひともいるとおもいます。
食堂が皆の共有空間
わたしたちの場合は、みんなで集まったりして共有する空間が食堂になります。したがってご飯食べる時などにだれかしらと一緒になる可能性が高いです。ですので、だれかと喋るのが好きな人は、食堂にずっといますし、そうゆうのがめんどくさい人は、部屋にこもっています。
わたしの場合は、こもりまくってもいませんが、しょっちゅうだれかと喋りまくるのも好きではないので、気が向いた時に、食堂で人を待ち構えるぐらいです。わたしは、なぜか人に面と向かうと、気を使ってしゃべるのが癖で、これがけっこう疲れます。
まあこんな感じで、それぞれが自分の空間をうまいことつくって共存しています。
農作業中はみな寡黙
それで、農作業中はみんなどんな感じかとゆうと、もくもくと仕事していて結構サバサバしています。特に朝の収穫中は、時間に追われる作業ですので、喋る暇もありません。午後からのゆるい作業のときも少し喋る程度です。
なにか、みんな仲悪いんかと思われそうですが、そんなことはないと思っています。逆に近すぎない、このくらいがいい感じの距離感なのかとも思いますし、みんながこの距離感をたもっているような気もします。
おわりに
ただ、まだみんなが一緒に仕事しだしてから、3ヶ月程度なので、ここを終える頃には、どんな感じに距離感が変化していくのか興味深いですね。そのあたりは、またレポートしたいと思います。とゆうわけで今日はここまで。それでは。
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