花粉症の人にはビタミンD!そのためには日焼けが効果的

 
最近の川上村、日中の畑があついです。
日差しも朝からきつい。
 
でも男子は、気にしず、顔から腕からまるだしです。
女子は、全体を、ハチの駆除のようないでたちで防護してます。
 
この時期、去年もこの光景を見ました。
やはり、女性は日焼けをとても気にします。
 
逆に男子は、やたら皮膚を露出しようとする。
普段日焼けできない、反動でしょうか。
 
しかし日焼けしすぎると、肌が。。
シミも気になるし
ずっと日にあたって皮膚ガンとかだいじょうぶか。
目にも悪いと聞いたけど。。。
 
いろいろ、気になる点もあります。
実際自分は、半年ぐらいのことだし、ガッツリ日焼けしちゃいます。
あまり気にしてない。
 
でも実際どうなんですかね。
 
 

ビタミンDとアレルギーの関係

 
 
それで、日焼けについて少し調べたら、
こんな情報が、、、
 
「日焼けをすると花粉症が改善される」
 
ビタミンDと花粉症の関連を解いた本「サーファーに花粉症はいない」(小学館)の著者、斎藤糧三先生のインタビュー記事
 
どうやら、日焼けによってつくられるビタミンDは花粉アレルギーを根本から改善するようです。
 
また、日光には30分程度あたればよいとのこと。
 
 
まあこの情報は、花粉症やアレルギー体質の方限定です。
 
ただ花粉症のぎみの私は、お~っとなりましたよ。
 
 
 

「農民に花粉症はいない」

 
まあ、ここにくるまでたしかに、室内ばかりで、いろいろ敏感になる感じはありました。
 
それで川上に来て、畑にでると、くしゃみがでまくりました。
 
ホコリや、土が鼻の中にガンガン入ってるからでしょう。
 
それでも、陽に当たることで、アレルギー改善に向かってたんですね。
 
 

まとめ

「日焼けは絶対悪ではないですよ」
 
むしろ、少しは浴びたほうがよiいです。
 
これから、ガンガン熱くなってきます。
みなさん日焼けのしすぎには注意。
 
しかし、少しの日焼けは健康のためにも浴びていきましょうね。

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ABOUTこの記事をかいた人

元美容師。前職場を30代で退職したことを契機に、現在農業に参戦中。