住み込みバイトのシェアハウスはこんな感じです

こんにちはごうです。

今回は、住み込みバイトとシェアハウスについて書いていきます。

住込みバイトとは

はじめに住み込みバイトとはですが、簡単には勤め先から住むところが提供されているバイトのことです。住むところが提供されているので、遠方からきて働きたい人や、住居費用の負担を抑えたい人には、うれしいシステムですね。

住み込みバイトなどで検索すると、いろいろな仕事がでてきます。

ただ、勤め先によっては住込みで住居を提供はするが、家賃を少し払わなければいけない場合や、光熱費のみ払わなければいけない場合があります。条件のいいところでは、家賃も光熱費も無料のところもあります。条件のいい住み込み場所をみつけられれば、その分のお金が浮きます。

シェアハウスについて

それで、わたしが住み込んでいる、レタス農家の場合ですが、住居は一軒家をシェアするかたちになっています。そして家賃や光熱費は無料です。

同じ川上村でも他の農家では家賃。光熱費をとられるところもあるということで、お金のかからない待遇の良いところでよかったです。

まあそのぶん、光熱費とかなるべくかからないように、節電など結構意識するようにしています。なんせ無料だからとめちゃくちゃつかわれたら農家さんもかわいそうですもんね。

住居についてもう少し具体的に説明すると家は、母屋と、はなれに分かれていて、母屋に女性、はなれに男性が住み込んでいます。ちなみに農家の夫婦は完全に別の場所に住んでいます。

キッチンは、共同ではなれの台所をみんなで使っています。トイレと風呂は男性、女性別々です。同じ敷地内に、男性、女性が住んでいるのですがよほどのことがないと、女性の住んでいる、母屋の方に男性はいきません。

このへんは、農家のお母さんからきつく言われていることです。そんなかんじで、男女間でのまちがいがないように秩序が保たれています。

まとめ

まあ、住居費用は出費の大部分を占めるので、なるべく安くおさえたいですね。

農家によって、待遇はいろいろですので、家賃、光熱費について詳しく見てみたり聞いたりしたほうがいいです。

またわたしの働いている農家のように無料ののところもあるので、そういった目線でも、農家を探すといいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

元美容師。前職場を30代で退職したことを契機に、現在農業に参戦中。