2018年収穫初日はゆるやかにスタート

収穫初日緩やかなスタートをきりました。
畑に到着すると、すでにインドネシア研修生は、収穫に入っていました。

毎年、研修生は日本人より一時間早く収穫作業に入ります。

さて、本日初日の収穫量は250箱と、少なめです。
わたしを含めたリピーター組は、包丁を腰にセットするなり、すぐに切りはじめました。

新人も、レタスの切り方を少し教えてもらうと、すぐに実践です。

こうして、2018年のレタス収穫が始まりました。

わたしは、レタスの切り方を覚えているか少し不安がありました。
しかし切りだすと、不思議なことに体が勝手に動いてサクサク、レタスを切っていってくれました。

「あーやっぱりレタス切るの楽しい」

不安も途中から楽しさに変わりました。
今日は、まだまだ収穫量が少ないため、少し物足りなさも感じながら、
明日以降の収穫に向けて気分が上がっていくのを感じました。

新人もきれいにレタスを切っていたので、去年の自分と比べて、今年は優秀だなぁと感じました。

これからどんどん収穫量も増えていきます。
張り切ってやっていきたいですね。

あーそれと、今日のビール最高でした。

 

本日の作業
05:00〜 収穫
08:00〜 休憩
08:30〜 草刈り
12:00〜 休憩
14:00〜 草取り
16:00  終了

今日もおつかれさまでした!

 

2 件のコメント

  • ブログ読みました!とても面白かったです〜!

    僕も(長野の海尻)白菜農業短期でしてたので、気持ちめっちゃわかります!

    これからも、頑張ってください!

    • さかのうえさん!返信遅くなりました。ごめんなさい。そしてコメントありがとうございます!

      私たち白菜仲間ですね。今年も白菜にまみれて頑張ります!今後も面白いこと書いていくので、ブログよろしくお願いします!

      ゴウより

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    ABOUTこの記事をかいた人

    元美容師。前職場を30代で退職したことを契機に、現在農業に参戦中。